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かたばみ会

名前:かたばみ会
着物を着る、着付けてあげる、の実技だけのお稽古ではなく、きものの知識、きものの文化の学習ができる「かたばみ会」

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  長 月  九月十九日 「彼岸入り」 秋彼岸です


  二十二日、秋分の日は お彼岸の中日(ちゅうにち) になります。
  この日を 機会に 「不祝儀のきもの」 を 箪笥の中から出して 見ておきましょう。

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   正式な黒喪服(五つ紋) : 告別式では 喪主、近親者、参列者は着ます。
   略式には色喪服 帯、小物は黒 : 故人の近親者ですと、三回忌以降なら略式喪服でもよろしいでしょう。

  長 月  九月九日 「重 陽」 五節供 の 最後

    菊 の 花 で 「被 せ 綿」 です。
  平安時代 から 宮中で行われた行事、前夜 菊 に 前夜 真綿を被(かぶ)せておき、菊の花に降りた露
  と香りを 移した真綿で 肌を拭いて長寿を祈願しました。
     菊 は 延命長寿 の 薬効があると 言われて 「重陽」 は 「菊の節供」ともいわれます。              
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  長 月  九月七日 「白露」 朝夕、草木に露が結ばれる ですが~ 

  白露(はくろ) 二十四節気の一つ  秋分前 の 15日 です。 早く 秋 の 気候に !!

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              細くゆるやかな半弧の草の上に 露 の 玉 を持った 露芝文様 です。

                      

  長 月  九月 夜長月 です

   九月は 夜が長くなる季節 ですので 夜長月 を 縮めて 長月 なのだそうです。 
       
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 ◎ 尾形光琳 「秋草図屛風」(部分) 
   秋の野の風情をそのままに写しながら、草花の配置に緻密な計算が施されている
                                                      とのこと。

  葉 月  八月二十三日 「処 暑」

 二十四節気の一つ 暑さ一応 収まる 処 暑です  酷暑・猛暑も 暦どおりに止みますよう 願います。
        露草は例年通り咲いてくれました。水色の花汁 は 友禅染の下絵 描きに用いられます。
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