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かたばみ会

名前:かたばみ会
着物を着る、着付けてあげる、の実技だけのお稽古ではなく、きものの知識、きものの文化の学習ができる「かたばみ会」

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  六 月  水 無 月  (夏)になりました


 六月、水無月 は 「農事 みな尽きる」 の 意 だそうです。 田植え、種まき などの 労働 を終えて 
 秋の 収穫を待つばかり と いうことでしょうか。

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 皐 月  「博多帯」 です! 独鈷柄ではないですが~  


 とても締めやすく 締めて 楽に身体に 納まっていてくれます。 日本人の 手業 は 素晴らしく 誇り に思います。          
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 皐 月  この時期に相応しい「献上博多帯」と「黒田城主」

 慶長5年(1600年) 黒田長政が 筑前を領有するようになってからは 幕府への「献上品」 として 博多織 を 
 毎年3月に 帯地十筋と生絹三疋 献上するようになりました。 
 その模様は仏具の 「独鈷」と「華皿」 が 織りだされています。のちに「縞」も配されるようになりました。
 当然 手織り でした。 人間国宝 でいらした 小川善三郎 氏 御子息の 小川規三郎 氏 ご活躍されました。

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  皐 月  五月も半ば 気温も高くなりました~


日本古来よりの 慣習 「衣更え」 は ご存じのとおり 六月は 単衣(ひとえ)の 着物 単衣の長襦袢 ですね。

30度近い気温になっている この頃 着物 は そろそろ 単衣に袖を通すようになり 長襦袢 は 綿レース 仕立て で

「綿」素材 は 盛夏は暑いです 今の頃 袖の振り から レース袖が、涼しさ を 愉しめます。
 
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   皐 月  五月五日 「端午の節供」 菖蒲酒 でお祓いを~

 本来 「端午」 は 月の初めの「午(うまの日」 を いいました。 この日は 菖蒲を浸した酒 を 飲み 災いを
 防ぐため、お祓いの行事 の日でした。
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